言葉では言い表せないけど、
「なんかいい！」これって実は大切な感覚です。言語化できない感覚こそ本物。
自分が相手に望んでいるとした条件とはまるでマッチしないけど、なぜか気になって引っかかる人、それに気づいたら、ぜひ大切になさってください。遺伝子レベルで求めるお相手かもしれません。
婚be覚王山が加盟しているIBJの婚活システムは、あなたの好みを設定してマッチングでお相手を探すことが出来ます。自分の思う条件をあれこれセットして探すことが出来るのですが、年収や学歴、家族構成、結婚歴など、大切なことは事実に反することない真実に基づく事実が記載されているので安心して下さいね。この「信頼」「信用」は、ちまたのマッチングアプリと大きく差があることです。
そのマッチングですが、あまりにガチガチに条件を定めてしまうと、全く気に入る人が出てこないということが起きてきます。その理由の一つですが、本当の好みというのは頭より感覚のほうが知っているということがあります。
条件に入れるときは、年収や学歴、身長などといった数字や文字でのチョイスでいわゆる左脳が作用しての作業となります。なので、感覚を司る右脳はほぼ無視の状態といえます。感覚を無視したチョイスでは本当の好みに合致しないことは想像にたやすいでしょう。
なので、婚be覚王山の婚活カウンセラーの意見としてはどうしても譲れない条件、おおまかな年齢や地域といった設定で探してみて、少しでも気になった人とは、とりあえずはお見合いで会ってみるという手法がオススメかと思います。感覚的な「なんかいい」は、まずは写真を見て視覚から、お会いして一緒に過ごす空気感を感じることが大切です。年収や学歴などの条件を取っ払って相手を探し始めたら、婚活がうまくいったという声は多いです。
そうはいっても、自分だけで考えているとなかなかその一歩が踏み出せないモノです。婚be覚王山のカウンセラーは自身の価値観や意見を押しつけるようなことはせずに、あなたの内なる声を見つけるためのカウンセリングをしますので、安心してご相談下さいね！
